ダッチデュランゴ
2018-11-292013 dodge デュランゴ エンジンがエンジンかからない 始動しないという変な現象。 寒い時になりやすい? とかで 点検。 どうやら燃料ポンプが動いたり動かなかったり・・・・ 先日も記載したかも。 電気テストしたり 他いろいろ確認したりというなかなか難しい作業でした。 アメリカでの事例調査でも良くある症状らしいのでほぼ ここだな!と思って探っていましたが決定打がない・・・ 何度も繰り返し 88%ここが原因とわかったので 基盤を外すという作業。ヒューズを外すのも数が多い どこにどのヒューズ?ってあとで忘れずに写真を撮りながらな 戻すの簡単な世に 順番に並べる。 そしていざと 基盤に 少し焦げ跡的な・・・ ここまできてかなり確信に戻り ハンダとリレー交換。 他リレーも交換し 元にもどし 完了。 テスト始動! バッチリ 2日間 何度か指導を繰り返してもエンジンはちゃんとかかってくれましたのでOKですね クライスラー系も良くあるみたいですので セルだけ回って始動しない場合は 疑ってください。
No’58
2018-11-28私も購入した内装クリーニング まだ使ってないな・・・汗 使ってみなくては笑
ルーバーも製作している会社があるなんて面白いね!!
大人な感じの何とも言えないカラーが素敵です。
パガーニって何か 凄い そ〜見えてしまうデザイン。
バックミラーモニター これって本当にいいのかな???
LSの付いているの運転させていただいたとき 凄く酔った感じがしました笑
Z〜〜〜〜 やりすぎ感がめちゃくちゃあるが やる事 やってあることはすごいです。 新型車両みたいです。
ボート! こんなのも欲しいね! 輸入することはできるので 興味がある方ご連絡を。
安定しているルナ〜〜〜 カマロ 少し見すぎてきている車両ですが いつ見てもかっこいい。
No'57
2018-11-28No’56
2018-11-28昨年現車を見たときは ビビッと ドキッとした車両
ジャベリン!
かっこよすぎる。 違和感がなくというか 何かが違うのはわかったのですが本当に素晴らしい車 ビルドアップ。
若干ワイドボディになっているのは昨年もわかりました。
今年改めて見て
ブースにいた方に話も聞いて 舐め回すように見た 車両。
フレームから サスペンション エンジン 外装 内装をプロツーリング レストモッドにというのは もうセマでは定番。 それだけでもすごいのに
この車両は ワイドボディ! ま〜〜 それも良くある しかし
大きな違いは ホイールベースまで違い 前長も違う。
それが ストックのままでは? 純正でしょ?と思わせる 素晴らしい仕上がり というかこの方が断然かっこいい。
ハンドリングがどうかまではわかりませんが ま〜リングさんとこの 兄弟がやっているのであれば間違いないでしょうね・・・
こりゃ いいね!!No'55
2018-11-28