新型ジムニー
2018-10-04オイル交換
2018-10-04SUWホイール
2018-10-04ブレーキオイル
2018-10-01あまり気にしていない場所ではありますが ブレーキオイル・・・
しかし今回はここの見直しです。
近年の車両はdot4 以上が多い中 アメ車はまだdot3・・・ 2010年の車両が目の前にあったのでそのシリンダーを確認してもdot3が指定と書いてある*_*;
今までは記載のある指定オイルを入れていたのですが 70カマロのブレーキオイルを見直しました。
先日鈴鹿で走行中 ベーパーロック現象が起きたので。
私の長い自動車人生で自分では初めての自分経験のベーパーロック現象。フェード現象? 結構こまめにというか執拗以上にブレーキパットを見直したりオイルを見直したりしている車両ではあるのですが サーキットではビックリ体験・・・^^;
ドライバーのブレーキの踏みすぎってことももちろん大前提に考えれるのですがね^^;
そこでブレーキオイルをアップグレードしてみればどうなの?と考え交換して見ましたよ!
通常一般的のブレーキオイルは
・DOT3でドライ沸点が205度以上
・DOT4でドライ沸点が230度以上
・DOT5でドライ沸点が260度以上って感じになっています。 ウェット沸点は異なりますが・・・
では単純にDOT5にすれば??という考えになりますが
DOTはDepartment of Transportation)の略
フルードの中に吸収されている水蒸気の量で変わってくるとかで 水分量が多くなるとスポンジーになってくる・・・ =???
そんなこんなでそこまでは体感できるかわからないですが
今回選んだのはスーパーブレーキフルードBB4
一般的なDOT4と同等レベルで
ドライ沸点は296度 とかウェット沸点でも180度という オイルです。
着色がイエローにされている笑
この沸点の違いで サーキット走行に持ちこたえれるのか? ブレーキを冷やすための風、空冷方式を考えたほうがいいのか・・・
今後体感したいと思いますが、 一般走行では体感ができないんだな〜〜〜笑
小さな喜び・・・ カーライフ。天候
2018-09-29
本日は部品が入荷していないので少し時間があるのでblogを記載中。
ポンティアックどうしても早くガレージに入れたくて 一生懸命作業。
プロジェクトを思案していますが資金の関係性もあるのですぐにはできない・・・ 来月の渡米でまた新たな動きがあるかもなのでゆっくりと考えたい。といった事もあり。
しかし雨ざらしが好きではない。
濡れる=腐る 錆びる。
車両入庫してから少しバタバタしていてガレージ満車で動けていませんでした。
入庫時エンジン不調。 オイル漏れあり
オイル漏れはオートマオイルがダダ漏れ*_*; OILクーラーの配管がしっかり付いていなかった・・・汗 時間の合間にそれは直して
それからエンジン不調をチェック。
始動はするけど 綺麗にアイドリングしないと言う・・・ ドライブDレンジに入れるとストールする・・・ 原因追求。
まずはキャブレターを確認 たくさんバキュームが抜けているのでエアーを吸っている??
バキュームをある程度改善して再度始動。 症状変わらず。
続いて点火確認
プラグコードがしっかり入っていない箇所数個確認。 今度こそ?
症状変わらず。
エンジンかかるけど 調子が出ない・・・
・点火順番確認。
は___???? ありえない なんてめちゃくちゃ・・・・ しかしなんでかかるんだ??
タイミングマークを確認して
あれ??? なんでこんな所に?? 1番シリンダー???
基準値に戻す 正規点火順番にする。 かからない・・・あれ???
と言うことはディスビが180度 逆か?? と疑うまで少し時間がかかりましたが
トライ!!
ど〜〜〜〜〜ドドドドドドドドドを綺麗にアイドリングしました。 エンジンも回るこれで移動はできるのでガレージに一旦入れます。
せめて1番シリンダーだけでもあっていて欲しかった・・・ 点火順番がめちゃくちゃでもかかってしまうV8恐ろしい・・・*_*;
まだまだ先は長いですが
これぞカーライフ ホットロッダーです。