gt40
2022-03-24フォードエンジン搭載の
スポーツカー 世界一車高が低い車?? スーパー7とかベックとかの方が低いか??
フォードGTは現代もアニバーサリーモデル的に続く
FORD誇るレーシングカー 近年映画でフォードvsフェラーリで認識した方も多いのではないでしょうか? 私はこの映画を何度見たかわからないlol
FORD GT 40は40インチの車高ということでフォーティと言われている噂によると gt40なんて名前はフォードは着けていなくGTという車とかという話もあったり
40インチはやく100cm やっぱり車高がかなり低い車ということになる。なんとなく座高の高さを考えていただければ想像もつくのではないでしょうか笑
そんな車高のレーシングカーはトップスピードやグリップなどなど色々考え出されて作られているのだろうが
低い=体感スピードもすごく感じる楽しい車。
しかし今までパワーエンジンのv8 マッスルカーには色々乗らせていただいているので GTには何かもう少しパンチがあったほうが良いなと感じ チューニングヘッドを2年ぐらい前にオーダーしてあるのです。
マッスルカーとレーシングカーを比べたらダメですよね♪
乗り味の味付けが絶対に異なっているのは当たり前ですから笑 とわかっていてもマッスルカーの瞬発力のパンチが欲しいと思ったり。
しかしコロナやら色々あるのか 全然部品の入荷になりません。 アメリカ担当者(メーカー)に連絡してももうすぐ もうすぐ みたいな返答ばかり もちろんお支払いもしているので 詐欺にでもあった気分に落ちています。
それが先日出荷!されると予告連絡があり やっと届く 楽しみだ〜〜と思っていて 予告の3日後 延期の連絡・・・涙
あ〜もう 我慢ができないという気分になり 同時交換しようと前もってとっていたバルブカバー等の取り付けに ただのドレスアップに過ぎないのですが自動車好きの方であれば気持ちはわかっていただけるはず
2年も取り付けず我慢していたのに 限界でした笑
ビフォー
アフター
オールドスクール感を出すために今回はクロームに 最近メッキのバルブカバーつけることが少なくなってきていたから何か新鮮。
同時にキャブレター ガードも取り付け 40の構造リアエンジンフードのサイドダクトからフレッシュエアーが入るのですがエンジンルームとの仕切りにもなり より良いエアーを吸気してくれれば嬉しいな〜〜 (体感ができないでしょうが気分的に違います。)
とそんな小さな喜びの時間を楽しんでいました。
補足 オイルキャップを使いまわししようと考えていたのですが新たなバルプカバーはプッシュオンオイルフィラーキャップで ツイスト式ではなかったことに汗
でキャップも取り直した ちなみにシェビーのプッシュオンとはサイズが異なるのです。
入荷待ち
2022-03-24部品。
2022-03-24色々な出来事が世界を狂わせているせいか
部品供給も良くないですね・・・ 他業種でも材料がないとかも良く耳にします汗
一体この先どうなっていくのか・・・・・・*_*;
日本車の部品供給も納期を確認すると最近はよく 納期を濁される もちろん新車の納期も同様なのですが、メーカーさんが物を作ってくれないと新しいものが生まれず経済が回らない? 欲しいものはすぐ手に入れたい方々には何か嫌な時代です。
そんなことも言っていても 出ていくものは出ていくし時間だけは進んでいく
今回はUSトヨタさんタコマにチューブバンパーを製作して見ようかと思い動いてみました。
チューブバンパー製作にはまず どのような物を作るかという想像からスタート!lol
当たり前ではあるのですが何もない形を作るにはどう作るかって考えなくては行けません。 私の場合はイメージして鉛筆を走らせスケッチしてから始めます。笑(絵心ありません)
そして取り付け位置をどうしようか?と考えたりして と
もちろんいつでも純正に戻せるということも考えて・・・
簡単に曲げれる鉄筋を使い 一度雰囲気を確認。
この辺りまでは スムーズにいくのですが
で実際の寸法を計測して
実際のパイプの太さを決めて
加工スタートです。
メインフレームと取り付けになるパーツはレーザーカットで綺麗に作りました!
パイプを平行に考えながらの加え込み加工がま〜結構大変だったり・・・
工具のイメージはできているのですが そんな気の利いたものも手元になく工具やジグをあるものだけで作って 色々と考えて作業です笑
分度器使ったり 水平器使ったりと工作ですね〜〜
プラズマも使ったり サンダー使ったり 溶接したり
やっていることは鉄工所!! ある意味楽しい♪
なんとなく先が見えてきました。
完成までもうすぐ? またできあがれば掲載します。アメリカ情報
2022-03-23いつもアメリカから車両情報は届くのですが
最近はそんな気になる車がなくブログにアップすることも少なくなっていましたが久しぶりに記載してみます。
1932 フォード 3ウインドー! いつかわ乗りたいと昔から思っている車。
ヘンリーフォードのスチールボディがやっぱりいいね!! フルフェンダーで ルーフは4インチチョップ?行きすぎかな笑 でもいつみても存在感のある車です。 この辺りの車両はこの時代のアメリカのホットロッダを好んでいる方々も引退時期でもある年齢なのでちょろちょろ情報があるのですが ドンピシャの車が出てくる事はほとんどない。 90年も前の車だと仕方のないことですがね・・・
Fボディはやはり外せない セカンドモデルはボディー合成もいい(個人的感覚)なんといってもスタイルがいいね!! こんなトランザムの情報も届いたけど コスパをしっかり考えないと行けない時代に突入ですね。(慣れるまでは)
プリムス!! 1970は本当に素敵な車が多い。
マッスルカー時代 若者がこぞってストリートレースを純粋に楽しんで♪いた時代の車たちは素敵☆ 各メーカーのオイルショック前のパワー競走もたまらない
この車両は若者が買いやすく パワーがある車両で販売された プリムスロードランナーの兄貴分に当たる少しだけ豪華なGTX !! ロードランナーのキャラもいいけどGTXの存在感の方が個人的には好み♪
キャリアがついている バラクーダ!! 最高じゃん^^/ しかも直6エンジンに少しドキッとした!! アメ車と言えばv8 のイメージですが こんなオリジナル感の強い車ではスラントsixはありあり アメリカ南部から夢も求めて荷物積んで西海岸に向けて 田舎の草原を走りたいlol
バブルトップ最高だ〜〜 61も62もシェビーがいいね!! ベルエアって感じが好き!!2テールランプでね^^;
プロツーリングだって情報はある (上記のトランザムとは異なります。)
まだまだアメリカには探せば車はあるんです。
タイミングと!出会い! 思い切りも大切です笑。
ハリブランド
2022-03-18