ペダルタッチ
2018-10-122台のセカンド Fボディ 2genで見比べ フィーリングの確認。 ペダルタッチが異なります。 ブースター、シリンダー、Pバルブの違いは目視できる。 それで異なるのか?とも思わせます。 上記の写真はアクセルペダルとブレーキペダルの位置が少し下記の写真と比べると近いのでヒール&トゥがやりやすい! そこにはアクセルペダルにプレートを取り付け近くにしていることがわかります。
ブレーキペダルタッチの違いも確認はしました。 些細なことですが一度の運転で何度も踏み込みブレーキフィーリングを見つめるのは大切ですね! 私たちのように色々と乗り比べ体感すると感じれますが オーナーは1台を大切に乗り続けるので 車に慣れていくかもしれませんがね
パーツ交換
2018-10-11少しでも変更。
在庫で持っていた部品の取り替え・・・
欠品パーツもあり全てが良くなるわけでもないけど 変更します。
マスタング シェルビーのサイドリアウインドーモールです。
しかし怖い ドキドキの作業です。
ガラスに。はめ込みされている 人力では外れない・・・汗ボンドででもついているんだろう
説明書にはバーナーで焼いて ハンマーで叩けと記載*_*+
ガラスを・・・ 怖すぎます。
でも仕方がないので徐々に挑戦・・・・ ガラスなので万力で挟むこともできないのでこちらも人力で対応するしかありません。
ゆっくり徐々に力加減を確認してなんとか外れた!!
交換完了。
反対側はウェザーストリップ ゴムの交換をしました。
なぜか在庫があった・・・・
探せば他にも何か出てきそうです。
在庫管理はキッチリしているのですがどこに整理整頓が上手ではないと反省しています。
些細なところが良くなると気分が良い。 peaceバラクーダ
2018-10-10個人的に
1970年 プリムス cudaのボディーラインがマッスルカー の中では一番好き!
テールにかけてのボディラインは何とも言い難いsexyさを持っている
20年以上も前になりますがその時思い切ってAAR cudaを購入 スモールブロックのルックス(エンジンルームがスッキリ)と高回転まで回るレスポンスは流石 ホモロゲって感じ。
当時はモパーマッスルカーのハイインパクトカラーの派手さにハマりいろんな車両を輸入したりしているときに どうしてもHEMI426に憧れやっと手に入れた 1970 hemi cuda(クローン) ナンバーズマッチ等はすでに高額になっていて手に入れれなくなってきたし 実際にナンバーズマッチ#sと言いながら実際は・・・偽物だったとかということは良くある話。 ここまできたらもう骨董品、美術品 なんでも鑑定団やらの話になってします。
そういったことから特にナンバーズには拘らなくなった今日この頃・・・
当店にあるcudaは結構良い仕上がりになっている 個人差があると思いますが今まで見てきた車両では上の上な仕上がりです。
最近宝の持ち腐れかな・・・とも感じ 本当に欲しいという方がいましたら要応談でと思っています。
ぜひ一度見にきてください。
素敵なショールームで飾ってあると多分ビックリするぐらいの良い見栄えするんだろうな〜〜〜
クーダ といえば
アメリカのショーでも大人気! 毎年SEMAでは素敵に作られているcudaを見かけます。 そしてみんなクギつけになっている。
そして今回1970年ではないですが
映画ワイルドスピードやらで登場した cudaがアメリカのオークションにに出品されるやら・・・
318ci AAR風なカラーリング オートマチック で何と・・・・予想金額。。。は*_*; ま〜これぐらいするんだろうな〜〜〜〜 と思うのは私だけ? 上記に記載はスタート金額です
2018-10-10
MSD 6A
2018-10-10とりあえず入荷までの代用品として6Aを試しに取り付け!!
テスト始動・・・!! バッチリOK
一体ノイズって 電磁波?目に見えない・・・
何なのだ 腑に落ちない結果ですが、すごく調子よくなった。
どちらかというと一気に部品を変えてバージョンアップというより一つづつパーツ交換し違いを体感していきたい。
しかし今回は違った・・・
どちらにしてもアイドリング、空ふかしは抜群に良い!! holley EFI スナイパーは非常に優れている というか現代のEFIはすごい!!
スマートフォンが一気に良くなったのと同じ感じですね。チップが小さくコンデンサーが小さくなり自動車アフターパーツにも良い条件になってきているのは間違いない(怖いこともありますが)
早速仮止め 配線も仮に取り回したので高速走行テスト運転。
351c フォードエンジン 良いじゃん!! 回るじゃん!! と感じれました。
CはWと違いビックブロックよりポートも大きめ!
boss302もこのような雰囲気に似ているかな? 昔はいろんな組み合わせでレースエンジン作っていたらしいし笑(余談)
ということでテスト走行OK 走りが良くなってくると違うところが気になってきてします。 サスペンション、足回りにタイヤのグリップ ハンドリングがキッチリくるともう一段と攻めれそです。
(仮つけの写真^^;)